名前: ムーミン
出身地: ムーミン谷
性別: 男の子

URL:http://www.moomin.co.jp/

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陶器

ライセンシー: 株式会社山加商店
商品名: 陶器
販売期間: 1998年~
販売場所: ほぼすべての業態の小売店、通販
販売地域: 日本

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1998年、ムーミンの陶器ギフトが一世を風靡し、その後のキャラクターギフトの先駆けとなる。ギフトが低迷するようになっても、北欧ブームを背景にパーソナルギフトへも販路を拡大し好調な売り上げを維持している。

 

Tシャツ

ライセンシー: 株式会社ワタナベ
商品名: Tシャツ
販売期間: 2005年~
販売場所: 雑貨店、カジュアルウエアショップ、ブランドショップ
販売地域: 日本

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契約後すぐに雑貨店を中心として、ミイのTシャツのブームを作り、その後カジュアルウエアショップにも販路を拡大する。現在はアーティストやデザイナーにも好まれる地位を背景にブランドとのいわゆるコラボレーションを行い、多くのブランドに商品を供給している。

 

文具全般

ライセンシー: 株式会社学研ステイフル
商品名: 文具全般
販売期間: 1990年~
販売場所: 雑貨店、文具店、通販
販売地域: 日本

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懐かしアニメとしてのムーミンからスタートし、その時期のムーミンファンの嗜好に合わせたデザインの商品を提供し、20年にわたって同社の定番商品群となっている。

 
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企画: -
ライセンシー: -
商品名: -
販売場所: -
販売地域: -

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ムーミンの物語の生みの親トーベ・ヤンソンは1914年8月9日、フィンランドのヘルシンキで生まれました。父は彫刻家、母は画家という芸術一家で、幼いころから絵を描いたり詩や物語を作ったりと、芸術に親しんで育ちました。

北欧には、「トロール」という生き物が森に住んでいるという民話があり、作者トーベ・ヤンソンは若いころにおじさんに聞いたこの話から、ムーミントロールというキャラクターを作り出したと言われています。現在おなじみのムーミンは、ぴんと立った耳、丸い大きな鼻、丸く突き出たおなかに短い手足、そしてふさのついた長いしっぽを持っていますが、1934年、まだムーミンのお話が世に出るずっと前に19歳のトーベが描いた『黒いムーミントロール』という水彩画は、今とは似ても似つかぬムーミンです。1945年に出版されたシリーズ1作目の『小さなトロールと大きな洪水』で正式にデビューしますが、それでも初期のムーミンは今よりも違ってみえます。

物語のシリーズは9作目の『ムーミン谷の十一月』で終わっていますが、日本でも2回テレビアニメ化されて、後に海外でも放映されたりと、さまざまな形で世界中の人たちに愛されてきました。トーベはムーミンシリーズだけでなく絵本、大人向けの小説、絵などたくさんの作品を次々に生み出し、国際アンデルセン賞をはじめとして多くの賞を受けています。母国フィンランドのタンペレには1987年に「ムーミン谷美術館」が、1993年にはナーンタリに「ムーミン・ワールド」というテーマパークがオープンし、ムーミン屋敷やムーミンの原画を楽しめるようになっています。日本ではアニメのムーミンの印象が強いかもしれません。原作の物語やコミックにはムーミン一家と仲間たちの生い立ちやさまざまなエピソード、ちょっとした言葉など、不思議な魅力にあふれています。

ムーミンの物語の主人公ムーミントロールはやさしい両親の愛情をいっぱい受けてムーミン屋敷に暮らす男の子。好奇心が強く、思い込んだら周囲のことを考えずつっ走るところもありますが、やさしくて勇気があります。スナフキンのように孤独に旅をすることに憧れているけれど、家族やともだちといっしょに楽しく過ごすのも好き。ガールフレンドのフローレンを大事にしていますが、時には冒険には女の子は足手まといだと思うこともあったりします。

ムーミンは一般にはアニメーションのキャラクターとして知られており、北欧ブーム以降はフィンランドのキャラクターとしても広く認知されるようになり、北欧雑貨のシンボル的な存在になっています。そのためキャラクター雑貨店だけでなく、インテリアショップ、輸入雑貨店など通常キャラクターを取り扱わないショップでも見かけるようになり、今では北欧テイストが香るちょっとセンスのいいキャラクターという地位を築いています。

ムーミンの物語には個性的なサブキャラクターがたくさんいることも大きな魅力です。スナフキン、ミイ、ニョロニョロなどはすでに独り立ちできるほどの人気ですが、細かく数えていけば50以上のキャラクターが存在し、それぞれが魅力的な個性を備えています。何かをテーマにした商品や広告を企画したときに、必ずその企画にぴったりと合うキャラクターを見つけることができるはずです。

すでに多くの商品が販売されていますが、個性的なキャラクターを有効に使えば、まだまだ開発の余地があります。皆さまの魅力的な企画をお待ちしております。

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